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Author:bicky
デザイナー2年目。
デザイン・音楽・お笑い中心の生活。





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【TOUR 2008 L'7〜Trans ASIA via PARIS〜】
 L'Arc〜en〜Ciel


5/31(土) 東京ドーム
6/1(日) 東京ドーム
6/7(土) 京セラドーム大阪
6/8(日) 京セラドーム大阪

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2008/07/01//Tue * 23:51
○アンラッキー


すっごい久々に絵でも描こうと思って。
あ、ちなみに、写真模写ね。

いい資料がすぐに見つかって。
いい紙もすぐに掘り当てて。

よっしゃ、あと鉛筆。

って思ったら。


あたしの鉛筆たち(4B〜2Hまで一式)が、なーいー。

な ー ー ー い ー ー ー 。


鉄腕アトムのペンケースに、きったない練り消しとともに収納されてた、
きったない上に短かった鉛筆たちよ、今どこにいる。


やる気が燃え尽きてくのを感じるよ!ばかちん!
ついこの間まであったのに!鉛筆!
鉛筆鉛筆鉛筆!シャープペンじゃダメなの!お前は出てきちゃダメ!
鉛筆のまるーい先っぽが欲しいの!めっめっ!



こういう、さあやるぞ!って時に絶対出鼻くじかれるんだよね、いつも。
そういう星のもとに生まれてしまったのかな。あーんちくしょう。


でも、描く。描いてやる。
いいさ、鉛筆もペンも無くなったって、爪ででも描いてやんる!
なめんなよーあたし怒ると怖いんだから!




えんぴつ…。




2008/07/01//Tue * 00:19
○I WANNA BE WITH YOU.


誰かの『イチバン』で居たい、とか。
あたしはよく思ってたけど。
その地位を築こうとすることは、なんだかとても滑稽だと思った、近頃。

年がら年中、必要とされていたかった。
擦り寄ってくるのを、上からぽんぽんっと叩いていたかった。
いつでも頼りにされていたかった。
だから、強い人間に憧れた。

でも本当は、自分だって誰かを必要としたくて。
誰かに擦り寄っていたくて。
誰かに頼っていたかった。

そこではたと気づく。
必要とされていたかったのは、自分がその人に依存したかったからだ。
自分の前で泣く人を、同じように泣きそうな目で見てたのは、擦り寄ってきてくれる人がいることに嬉しさを覚えたから。
必要とされてることに、依存したかったから。
「あなたを頼りにしています」って言葉に依存したかったから。
それが、自分が持てる唯一の自信だと思ってたから。


でも。自分で言うのもあれだけど。
たぶん、あたしにはもっと他に自信を持っていいことがあると思うんだよね。
「誰かに必要とされて、ようやく自分の価値を見出せる」っていう段階は、そろそろ終えなきゃなって思うんだ。
次のステップ。まだ見えないけど。


そうだ、「本当に強い人間」に、なりたいね。
きっと本当に強い人間は、必要としてくれた人がある日突然居なくなって、戻ってきたかと思ったら牙なんか剥かれちゃったりしても、
動じずにその場でどっしり、構えていられるんだろうな。
さあどうぞ。あたしはずっとここに居るからね。
って、あぐらでもかいて笑っていられるんだろう。

おおおお、すごく格好いい!目指すはその域だ。
あたしは逃げちゃったから。こんなことになるはずじゃなかったって。
それが、あたしの精神的に弱かったところなんだなぁ。
いつでもおいで、と言っておきながら、釘バット持って来られたら逃げちゃったんだ。
その人に、その釘バットを振る気がないってこと、本当はわかってたのにね。
本当は、その釘抜いてあげなくちゃいけなかったのに。
ああ、とんだ失態だった。来てくれたのに。逃げてしまった。



あたしは次にどの段階に行くのかな。
行けるかな。いやいや、行くんだよ。
そして自分も、誰かの肩を借りるってことを覚えなくては。
「本当に強い人間」は、誰かに甘えていい頃合いを心得ているはず。




あーー、悟りでもひらきたい気分さ!
ひらいちゃおっか、悟り。




2008/06/29//Sun * 22:43
○知ろうとして知った時。


聞いちゃ、いけないことなのかも。
触れられたくないこと、なのかも。
だって、自分のこと、一切話さないから。
「昔、俺はこうだったんだぞ。」って、そんな話一度も聞いたことがなかったから。

話したくないなら、聞かないし。
聞かれたくないなら、触れもしないし。
なんとなく避けてた道。

あたしにだって触れられたくない過去、あるし。
きっと父親もそうなんだって思ってた。
聞いちゃいけないんだろうなって。



2年前まで住んでた家を、とうとう売りに出す時期になりました。
そこで前の家に残してあったものを片付けていたら、両親の幼い頃のアルバムが出てきました。
母のアルバムには、血の繋がった祖母の写真もあって。
「ああ、この人が血の繋がったおばあちゃんなんだ。」「お母さんにそっくりだ。」なんて思ったり。
会ってみたかったなぁ、もう母が小さい時に亡くなってしまったけども。

そして開いてみた父のアルバム。初めて見る、父の幼少期。
とても不思議な感じ。そこにいるのが父とは信じがたくて。
父は自分の話を一切しない人だから、まるで「過去のない人」のように思っていて(そんなわけないんですが)。
家族のことも、学生時代のことも、母と出会った頃の話も。
父の口から聞いたことは、一度もなかったんです。
聞いちゃいけないことだと思っていたので、ずっと聞いてこなかったんですが。
「ああ、お父さんにも幼い時があったんだなぁ。」「家族がいて、友達がいて、楽しかったんだなぁ。」
なんて思ったら、気付かないうちにぽろぽろ。涙が。
「写真をこんなにたくさん残してくれたのは、写真が大好きだった亡くなったおじいちゃんなんだよ。」
って、母の一言もプラスされて、またさらにぽろぽろ。




ちょっと前に、会社のライターさんと二人で家族のことを話してて、
「なんとなく父に聞けないことがあって、少し距離を感じたまま今まで来てしまっています。」って言ったら、
「僕もそうだよ。どんな家庭にもあるんだね、そういうモヤモヤって。」と言われたことがありました。
ずっとモヤモヤにしておいたら、きっといつか後悔する日がくるんだろうな、と思ったことを覚えています。
もうちょっと、もうちょっと待って、もっと大人になったら、ちゃんと聞いてみようと思います。
一番楽しかったこと。
嬉しかったこと。
小さい頃の夢は?
何が好きだった?




後悔する前に、ちゃんと聞けたらいいな。そのためにも大人にならなきゃ。
以上、個人的なお話ですみませんでした。




2008/06/24//Tue * 00:45
○一つを拾い上げる時。


一つは放棄することを覚え。



今日は仕事に身が入らず(ダメじゃん)、なんとなくやってるフリをしながら(実際仕事はちゃんと片付いてるんですが、遅いながらも)、丸一日ズキズキと痛む頭と闘っていました。
やっぱり梅雨の時期は体調がボロボロになってつらいですね…(ノω;`)
身体しぼったらいっぱい水分出てきそうなくらい、皮膚も水分吸ってるような感じ。
梅雨の時期はどうも調子が悪いです〜。
関節痛むし…もうおばあちゃんみたいだよ…!


そうそう。
梅雨の時期にこそクローゼットの片付けをしてカビ対策!これが大事なんです。
昨年末から我が家のクローゼットはカビに侵されまして、それはもう大変だったんですよ。
どのくらい大変かと言いますと、カビ対策で入れたスノコが緑色にカビてしまうくらい大変だったんです。
…除湿剤(Lサイズ)を一つのクローゼットに5〜6個入れまして、さらにスノコを左右&下に敷いたわけですが…。カビちゃった。



さて、そんなこんなで荷物をちょいちょい片付けていました。
そしたら、すごーーーーく懐かしいものが出てきまして。
とっくの昔に捨てたとばかり思っていたものが、思わぬところからたくさん。
懐かしい、と眺めつつ、心臓がぎゅうとなるような感覚に襲われまして。
「ああ、捨てなくちゃ。」と思いました。


捨てて捨てて、最終的に大切なものだけ手元に残りました。
数えてみたら、それはすごく少なくて一見すると頼り無さげですが、
その一つ一つの強さにびっくりしました。



あたしの中の不要物が、また一つずつ闇の中へ。

こうして一つずつ落として行ければいい。

漠然とそんなことを思いました。




2008/06/22//Sun * 19:38
○Thinking about...







あたしの描く女性は、常にアニマです。
ペルソナによって閉め出された精神を具体化させるようなイメージで描いています。
「全てを包み込む母のような存在」であると同時に「汚れを知らない清純な乙女のような存在」であること。


あたしの中のアニムスを上へ向くべクトルに乗せてあげたいんですが。
自分を責めたり過去を悔やんだりと、どうしてもそっちの未熟な思考へ運んでしまいます。


「女性は強い」というのは、つまりは女性の中のアニムス的要素を言い当てているのでしょうが、それが100%いい方向へ向かうとは限らないのと同じ。
自分の中の芯がくにゃりと曲がって、ダメな方向へダメな方向へ。



自分の中のダメなアニムスとの対峙の方法を習得したい、今日この頃。



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